天文資料集

テキスト集

星座写真の撮り方〜デジカメで星を撮る

 彗星・星雲・銀河など暗い天体は、長時間露光が必要なので赤道儀などによる追尾撮影を行う。

だが星座を撮る程度なら、カメラの高感度化により手軽にある程度のものが撮れるようになった。

道具は、カメラと三脚だけ。思い立ったら、近所の公園などで撮ってみよう。

★撮影方法

 カメラを三脚に固定。ISO感度をできるだけ高く設定。レンズ絞りはできるだけ明るく

 シャッター速度はバルブ、または数秒以上。マニュアルフォーカスまたは無限遠で

三脚がなかったので・・ 

無謀にもカメラを手持ちで2秒露光し撮影した木星、

手前のシルエットは広島大学宇宙科学センター付属東広島天文台1.5mかなた望遠鏡

手ぶれをfできるだけ防ぐ工夫をすれば、何とか絵にはなる。

@市街地で撮った星

オリオン座カシオペア座ぎょしゃ座こいぬ座ふたご座アンドロメダ座おうし座

テクニカルデータ:デジタル一眼レフカメラによる固定撮影

F1.8標準レンズ開放、8秒露光、ISO3200設定。フォトショップにより補正。

      (撮影地 大宮駅近郊/撮影者 科学館天文スタッフ)

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A旅先で撮った星(京都大学飛騨天文台のふもとの山宿から〜雲の切れ間ごし)

M31アンドロメダ銀河 私たちから200万光年彼方のおとなりの銀河。明るい銀河中心を囲む淡い光の構造が分かるだろうか

秋の星座カシオペア。露光中に雲が流れ部分的に見えていない

白鳥座。天の川に位置するため、星の中に埋もれている。

  ★テクニカルデータ:デジタル一眼レフカメラによる固定撮影(上記、街中と同条件)

   F1.8標準レンズ開放、8秒露光、ISO3200設定。フォトショップにより補正。

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B山で撮った星

はくちょう座アンドロメダ銀河おうしのすばる

★テクニカルデータ 上と同じ