天文資料集

テキスト集

●太陽黒点を安全に見る方法

太陽を望遠鏡で直接見るのは非常に危険である。

大型の黒点群が現れたときには、普通の視力なら肉眼でも見ることができる。

一つは、遮光板(別名 日食メガネ)を使う方法。

→これは様々なタイプのものが学習教材として市販されている。

もう一つはピンホールで太陽を投影する方法。

→使用済みテレフォンカード、バスカードなどピンホールのあいたやつを

1枚用意する。

それと白い紙。ノートでも何でもいい。

で、ピンホールからもれる太陽の光を白い紙の上に写す。

超大型黒点ならこれでその姿を映してみることができる。

よく見るコツは

ピンホールと白い紙の間隔をなるべく離して

うつる太陽像をなるべく大きくすることだ。

このとき、まわりが明るいので、できるだけ遮光すること。

そう、ピンホールカメラを作るときと全く同じ要領だ。

 ところで、以下は木漏れ日を撮影したもの

部分日食観測用にあきダンボールを使って

大型のピンホール太陽観測ボックスを作ってみた

 

(QP人形や電話と大きさを比較)これを使って太陽像ををピンホールで落としたものが

次の写真、箱を大きくすればするほど投影された太陽の姿も大きくなる。