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天文トピックス

 

〇04日 しぶんぎ座流星群極大
  正月恒例の流星群である。
昨年末のふたご座流星群も話題となり小学生でも知っていて
期待通りに流れ星が見られたというニュースが流れていたのはまだ記憶に新しいが、
今回の流星群もそれに引けを取らないハズなのだが、
残念ながら極大日が満月の翌日、月あかりに邪魔されほとんど期待薄という状況である。

 

〇31日 皆既月食が全国でみられる
この日は正月2日の満月に続き2度目の満月の日。
この同じ月の2度目の満月をブルームーンということがあるそうだが
2018年は1月と3月、それぞれ同じ月に2度目の満月を見ることができる。
(2018年の主な天文現象の欄を参照)
皆既月食進行の予報は次のとおり。
     部分食の開始 20h48m
皆既食の開始 21h51m
食の最大 22h30m(食分1.32)
皆既食の終了 23h08m
部分食の終了 24h12m
皆既となるのが22時少し前とやや遅い時間で、
22時30分には最も深く地球の影の中に入り込む。
皆既中の月の色は、よく赤銅色と表現されるが
今回の皆既月食は月が大きく見えるときで、
且つ地球の影の中心から外れたところを通る。
真冬の空が澄んだ時期の月食でもあり、それほど赤黒くなるとは思えず
きっときれいな赤い月が見られると期待しているのだがどうなるか?
  なお、お天気がよかったらせっかくなので皆既中の赤い月の姿を
写真に収めるのもいいだろう。
撮影の仕方は簡単、三脚を用意して、皆既中の月にはやや感度を高めに設定
露光を変えながら(オートではカメラが勝手に調整してしまうので注意)
何カットかとればいいだろう。数打てば当たる方式である。