天文FAQ

よくある質問

 

●星の観察について

●星見のポイント

 Q 天の川を見たい

 A 最低限、県北まで行かないと見られない。

   夏場なら秩父、長瀞あたりまで足を伸ばして

   県外で日光ぐらいまで行くときれいな空に出会える。

   あとは房総半島の海岸とかも選択肢としてあるが

   あまり海の近くだと、かえって地平方向の透明度が悪く

   よく見えない場合もある。

   車で泊りがけでというのなら選択肢は多数。

   最近撮影に行ったのは、上高地、那須高原、尾瀬ヶ原

   美ヶ原、高峰高原(標高2,000m)などなど

   海外では、オーストラリアの砂漠のど真ん中などもすばらしい。

 

 Q ごく近所では

 A 川口で考えると、見沼たんぼのあたりも。

   天の川はもちろん見えないけれど市街地よりはマシ。

   視野が開けたところという意味では荒川の河川敷という見所もありかも

   また、ほんとにご近所という場所なら

   編集子がよく利用するのは神社の境内。

   周りに木が植えられ周囲の光をさえぎってくれる。

 

 Q 大きな望遠鏡があるところ

 A 元東京天文台堂平観測所の望遠鏡が引退し

   一般公開されるようになっている。

   現在の名前はときがわ町星と緑の創造センター

   望遠鏡の施設見学だけになってしまうが、望遠鏡としては県内最大

   キャンプ場や宿泊施設もあるので都会地を離れての星見にはいいかも。

  

 Q 近場でやっている観測会

 A 国立科学博物館 

   川口市立科学館

   さいたま市青少年宇宙科学間

   ほか多数

   この情報も天文雑誌に詳しい。

 

 ● 星座が見つからない

 Q 星座のさがしかた、星座が見つからない

 A 星座早見盤を使う。星座早見盤は望遠鏡・地球儀メーカー・出版社などのもの各種ある。
   大手書店、またはネット通販などで1000円前後で入手できる。
   探したい星座が、何時頃、どの方向の、どの高さに見えるか調べておく。
   周囲に街灯が少なく空の開けた場所で、調べておいた方角と高さを目安に探す。
   ポイントは月明かりがないときに見ること。
   市街地は空が明るいので、まず一等星を見つけ、それを中心に周りの星を探す。
   星座の中(東〜南〜西)に惑星がいると一等星と見誤ることがあるが、
   惑星はほとんど瞬かないので、ふつうの星と区別することができる。
   星座早見を見るためライトを点灯するとき、赤い光にすると目がくらみにくくなる。