プラネタリウム

機器・施設設備

プラネタリウム機器プラネタリウム機器


科学館のプラネタリウムはジェミニスターβUという名前がつけられています。
ジェミニスターとは双子の星という意味で、(恒星を原版から投影する)光学式のプラネタリウムと、(恒星をデータから計算し投影する)電子式のプラネタリウムとを統合したものです。それにより、地上から見た星空だけでなく、月・惑星・恒星など、他の天体から見た星空も忠実に再現することができます。


ジェミニスターβU及び周辺機器仕様


光学式プラネタリウム:インフィニウムβU(現・コニカミノルタプラネタリウム社製)
 恒星投影部…恒星数15,000個(7.0等級)リフター付
 惑星投影部…月・地球投影機(4コマ切替、像回転・位相・地球照付)×1
          惑星投影機(2コマ切替)×6
          イメージ像投影機(80コマ、ズーム・像回転付)×1
電子式プラネタリウム:デジスターU(エバンス&サザーランド社製)
 恒星数・・・9,094個(6.5等級、エール輝星カタログ使用)
 時刻指定・・・2001年1月1日を中心に±4億8千万年
 視点指定・・・太陽を中心に半径900光年
 恒星固有運動・・・2000年1月1日を中心に±100万年
周辺機器
・SKYMAX(4台構成:全天の前方2/3をカバー)
  ビデオプロジェクター×4
  機種・・・BARCO GRAPHICS 1209S(改)
  投写方式・・・3管3レンズ式
  光出力・・・195、240、270ANSIルーメン(3モード切替)
  解像度・・・2500×2000ピクセル
・XYビデオ
  ビデオプロジェクター×2
  機種・・・BARCO CINE7 U(改)
  投写方式・・・3管3レンズ式
  光出力・・・180ANSIルーメン
  解像度・・・1280×1024ピクセル
・補助投影機
 バリアブルズームST スライド投影機×2
 マルチスライドビジョン スライド投影機×9
 オールスカイシステム スライド投影機×6×2
 ライジング、回転星座絵、ステッピングスライド、太陽、朝夕焼け雲、
 マルチシューティング、ユニシューティング、フラッシング
・音響システム
 デジタルマルチレコーダー・・・TEAC DA-78HR×2
 HDDレコーダー・・・Digidesin ProTools 001×1
 MDレコーダー・・・DENON DN-M1050R×1
 CDプレーヤー・・・DENON DN-C680×2
 デジタルミキサー・・・Roland VM-C7100、VM-7200、ADA-7000
 エフェクター・・・Roland SRQ-2031、RSS-303、Lexicon DC-2
 スピーカー・・・高/中域 OUTLINE INTEGRA(改)×6
 低域 OUTLINE MINSUBPLUS×2
 アンプ・・・高域 YAMAHA P1600×3
 中域 YAMAHA P4500×3
 低域 YAMAHA P3200×2

・周辺機器制御・・・スパイス4システム


その他
 学習灯(赤色灯×10)
 液晶プロジェクター×3


ドームスクリーン(アストロテック社製)
  直径・・・20m水平型
  反射率・・・55%

連結椅子(コトブキ社製)
  席数・・・170席(一方向配列、メモ台・リクライニング付、12席は車椅子対応可動席)