今月の天文情報
今月の星空
今月の主な天文現象
2023年1月
4日 12時頃、しぶんぎ座流星群が極大
5日 地球が近日点通過
近日点(きんじつてん):惑星が太陽に最も近づくとき
6日 小寒(太陽黄経285度)
7日 満月
水星が内合
内合(ないごう):地球から見て、内惑星が太陽と同方向で、太陽の手前側にあるとき
13日 火星が留
留(りゅう):惑星の公転に伴って見かけの動きの方向が入れ替わるとき
15日 下弦
18日 水星が留
留(りゅう):惑星の公転に伴って見かけの動きの方向が入れ替わるとき
20日 大寒(太陽黄経300度)
22日 新月
23日 天王星が留
留(りゅう):惑星の公転に伴って見かけの動きの方向が入れ替わるとき
29日 上弦
30日 水星が西方最大離角
最大離角(さいだいりかく):地球から見て、内惑星が太陽からもっとも離れるとき
参考
国立天文台(NAOJ)天文情報(ほしぞら情報)
国立天文台(NAOJ)暦計算室(用語解説)
他ホームページへのリンク
国際宇宙ステーション・きぼうを見よう(JAXA目視予想情報ページ)