今月の天文情報
今月の星空
今月の主な天文現象
2023年7月
1日 水星が外合
外合(がいごう):地球から見て、内惑星が太陽と同方向で、太陽の奥側にあるとき
海王星が留
留(りゅう):惑星の公転に伴って見かけの動きの方向が入れ替わるとき
3日 満月
7日 小暑(太陽黄経105度)
地球が遠日点通過
遠日点(えんじつてん):惑星が太陽から最も遠ざかるとき
金星が最大光度
10日 下弦
18日 新月
21日 金星が留
留(りゅう):惑星の公転に伴って見かけの動きの方向が入れ替わるとき
23日 大暑(太陽黄経120度)
26日 上弦
31日 このころ、みずがめ座δ(デルタ)南流星群が極大
参考
国立天文台(NAOJ)天文情報(ほしぞら情報)
国立天文台(NAOJ)暦計算室(用語解説)
他ホームページへのリンク
国際宇宙ステーション・きぼうを見よう(JAXA目視予想情報ページ)