特別展

絶滅したマンモスって知ってる？その頭蓋骨が科学館にやってきた！！
動物の骨には多くの秘密があり、そこから生物の生態がわかるのです。骨ってなんだかこわい？
そのイメージを科学館で変えてみよう！

【主催】

川口市立科学館

【展示協力】

・国立科学博物館
・北広島市教育委員会
・ネスレ日本株式会社

【開催期間】

開催中～ 8月30日（日）

【会場】

科学展示室

【料金】

科学展示入場料
（一般210円、小中学生100円、未就学児無料）

ここがスゴイ！

♦コーナー①　「ケナガマンモスを見てみよう」

マンモスの頭蓋骨を展示！大迫力の巨大な牙にびっくりすることまちがいなし！

♦コーナー②　「動物の骨格を見てみよう」

頭蓋骨や骨格モデルを通して、生態や特徴を学ぼう！

♦コーナー③　「恐竜ホネホネ迷路に挑戦」

マンモスと恐竜は生きていた時代がちがう？体を動かしながら学ぼう！

♦コーナー④　「骨ってなあに」

骨はかたいだけじゃない！骨の役割を学ぼう！

♦コーナー⑤　「類人猿と人類のちがい」

ゴリラ・オランウータン・チンパンジー・ヒトの頭蓋骨を比べよう！

♦コーナー⑥　「生命の歴史をたどろう！！」

生命が骨をもったのはいつだろう？誕生の秘密

★フォトスポット　「ケナガマンモスといっしょに写真を撮ろう」

ポスターはこちら（PDF）

特別展