プラネタリウムの
機器・施設設備

科学館のプラネタリウムは2013年11月2日にリニューアルオープンしました。
システムは、これまでのジェミニスターβⅡからジェミニスターⅢに更新されました。
デジタル式プラネタリウムについては、これまでの映像投映システム(デジスターⅡ、SKYMAX)を「スーパーメディアグローブⅡ」に更新しました。
光学式プラネタリウムも恒星原板が更新されました。

これらの機器更新により、地球から太陽系、宇宙の果てまで自由自在に飛び回ることや様々な映像をドーム全面に投映することができ、かつ天の川を一つ一つの星で表現するなど、より自然に近い美しい星空を投影することができるようになり、これまで以上に、臨場感あふれるプラネタリウム空間となりました。

機器・施設設備

<ジェミニスターⅢ及び周辺機器仕様>

光学式プラネタリウム:インフィニウムβⅡ(コニカミノルタプラネタリウム株式会社製)

恒星投影部…恒星数約40万個 (15,000個(7.0等級)+384,000個(天の川、星団等))
太陽投影機、月投影機、惑星投影機×5

デジタル式プラネタリウム:スーパーメディアグローブⅡ(コニカミノルタプラネタリウム株式会社製)

・3次元宇宙シミュレーション機能
最大12.4等星、11万8千個の恒星3次元データ、紀元前50万年~紀元後50万年の恒星固有運動データに加え、国立天文台4D2Uプロジェクトのデータベースを内蔵
・映像投映部
解像度・・・ 4096×2400ピクセル(フルHDの4倍以上)
ネイティブコントラスト比・・・ 10,000:1

光学式プラネタリウム:インフィニウムβⅡ

音響システム

デジタルマルチレコーダー・・・TASCAM HS-8
CDプレーヤー・・・TASCAM CD500B
デジタルミキサー・・・ROLAND M-200i、S-1608
デジタルプロセッサー・・・BSS BLU-160、BLU-BOB2
スピーカー・・・高/中域  JBL AM7215 x6
低域 JBL ASB6118 x2
アンプ・・・高/中域 CROWN DCi4/600 x3
低域 CROWN DCi2/1250 x2

音響システム

その他

学習灯(赤色灯×10)
液晶プロジェクター×2

ドームスクリーン(アストロテック社製)

直径・・・20m水平型
反射率・・・55%

連結椅子(コトブキ社製)

席数・・・160席、車いすスペースあり、一方向配列、メモ台・リクライニング付

プラネタリウム